2008年01月12日(土)[プエルト・イグアス二泊目]
朝十時、予約客優先のためホステルを追われ、真向かいの宿へ引っ越す。
宿にプールはなく、キッチンもなく、インターネットもできず、部屋にはコンセントすらないが、それでもホステルと同じ値段で納得いかないけど、しょーがない。
【イグアスの滝は、冷たく暗く息苦しい】
イグアスの滝は最初にブラジル側を観て、次にアルゼンチン側を攻めると効率のいい感動を味わえて落胆することがないらしい。
しかし日差しを考慮すれば、ブラジル側のシャッターチャンスは午前中になり、しかししかしここはひとつあえてアルゼンチンを先に攻略することにした。
もう午後なのである。
バスターミナルでツアー料金の100ペソを払い、国立公園入り口までバスに乗り、公園の入場料をUSドルで支払おうとして“アルゼンチン・ペソ以外は受け付けない”と拒否られ、隣の土産店で水を買ってUSドルを使いお釣りをアルゼンチン・ペソでゲットするが、窓口で足りないと一笑され、再びUSドルでジュースを買ってようやく入場が叶うが、既に疲れた。
観よ! あれがイグアスの滝だ!
四駆でジャングルをとろとろと走り抜け、救命具を着てボートに乗り、貴重品類は防水袋に詰め、満を持して滝へ突っ込む。
滝下の飛沫の水圧で目は開けられず、呼吸もままならず、つまり暗闇で呼吸困難に陥り、かつまた急激に体温を奪われ、早く助けてくれと全身に水を浴びながら、絶叫し考える。
何はともあれ、それでも滝下突撃ボートツアーに満足哉。
イグアスの滝の最大のポイント、悪魔ののど笛は、水量が多すぎて近づけなかったのが残念だ。
【本日のお食事】
朝→宿のパン
昼→サンドイッチ、エンサラダ・デ・フルータ
夜→連夜の贅沢、パリージャ
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