TYPEFACE


2017/03/24

ビジネス書大賞2017にエントリーされました!

こんにちは!
桜の開花宣言に心踊る、小林です!

皆さんは「ビジネス書大賞」なるものをご存知でしょうか?

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2009年から始まった試みで、今年で第8回を数えます。
まだ歴史は浅いのですが、
昨年1年間の中で発売された優れたビジネス書を選出し表彰する、
日本初のビジネス書アワードです。

サイトから引用しますと…
「ビジネス書のプレゼンスをさらに大きなものとすることで、
出版業界の活性化に貢献するとともに、
日本のビジネスパーソンの成長、ひいては日本の産業界の発展に貢献する」
ことを目的に創設。されたそうです。

過去の受賞作品を見ても、記憶に新しい書籍ばかり!
本屋に平積みされているのをよく見たな〜!
という本ばかりです。

そんななか、今年は
私が本文デザイン&組版を担当させて頂いた書籍が
なんと2冊もノミネートされております!
ノミネート10冊の中で2冊も!狂喜乱舞!

その2冊を是非ご紹介させてください〜(^ ^)

『いま世界の哲学者が考えてること』
ダイヤモンド社/岡本裕一朗 著

IT革命とBT革命が人類の未来を変える?
資本主義は21世紀でも通用するのか?
世界が再び宗教へと回帰していくのはなぜなのか?
21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは。
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……
世界の難問がこの一冊でクリアに解ける!
(ダイヤモンドオンラインより引用)

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こんな雰囲気の本文デザインにしたいんです!
と、以前に私が担当した書籍を見てお声がけ頂きました。

最近は、デザインフォーマットを作成して気づいたら発刊されていた!
というお仕事も多い中、

1ページあたりの文字量が多いので、脚注の文字量はこれくらいですかね?
脚注を横組みにするのは読み辛いですか?
オススメのイラストレーターさんはいらっしゃいますか?
こうしたいんですけど!
小林さんはどう思いますか?
う〜ん、ちょっと想像できないので作ってみましょうか!
こんなやり取りをたーーーくさんした本でした。

信頼して頼ってくださると、
こんなご提案もどうかな?こうすると喜んでくれるかな?
もっと素敵な本にしよう!という気持ちがフツフツと湧いてきます。

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もう1冊はこちら!

『職場の問題地図』
技術評論社/沢渡あまね 著

「“残業するな”と上司がうるさいので,帰ったことにして家で仕事している」
「残業はすべて管理職が肩代わり、管理職はいつもゲッソリ……」
「他人に構う余裕がなく、会話がなくなった」
「裁量労働制……お金にならない残業が増えただけ」

そんな職場の“あるある”な問題は,なぜ起こるのか?
原因と全体像を図解しながら,解決策を教えます。

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表紙や中面でふんだんに使われているイラストもとても素敵!
イラストレーターはタイプフェイスOGの旦那さまという組み合わせ!

新潟出身の爽やかイケメン!
無理難題をいつも「大丈夫ですよ!」と引き受けてくれます。
ありがたや…。

▼変幻自在のイラストが魅力的!
白井図画室

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そして、な、なんと!
シリーズ第二弾である「仕事の問題地図」も発売中であります!

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こちらも、本文デザイン&組版を担当させて頂きました。

この本の編集者さん、いっつも褒めてくれるんです。

小林さん、いいですね!
小林さん、早いですね!
小林さん、さすがです!
神対応!

もう調子に乗りまくり。
ついついお節介な提案までしてしまいます。
手のひらの上でコロコロと転がされっぱなしです(笑)

タイプフェイスに入社して、この春で丸8年を迎えます。
まだまだ学ぶことが多い日々ですが、
8年お仕事をご一緒させて頂き
いいチームが、いいモノを生むのだなぁ
と感じています。

企画がいいから売れるのではなく、
デザインがいいから売れるのではなく、
いい本にしよう!
いい本を読者に届けたい!
そう試行錯誤される編集者さんの熱量が、
著者さん、営業さん、イラストレーターさん、デザイナー、
みんなを前へ前へと動かすのだと感じます。

この2冊の編集者さんもまさにそうでした。

そして出来上がった書籍にこもった熱量は
確実に読者へと伝わります。

8年を振り返ると、思い出すのは
素敵なデザインをした本、ではなく
いいチームでお仕事ができた本
だったりします(^ ^)

8年目を迎え、想い新たに、
熱く語りたくなった小林なのでした。

次回は清水が熱く語ります!
お楽しみに*\(^o^)/*

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