TYPEFACE


2009/05/20

仔猫物語〜旅立ち〜

(前回の続きです)

こうして実家にやって来た2匹ですが、まだ小さいので、少し大きくなるまでうちで飼うことになったのです。

それから数週間、仔猫たちはすくすく成長し、すぐに外で遊ぶようになり、通りを行く人に可愛がられていました。


──とある日曜日。
外で猫たちを見た、猫を保護しているボランティアの方が訪ねてきて、
「もし飼ってらっしゃらないのなら、あの猫たちの里親を捜そうと思うのですが」
と提案してくれました。
内心、寂しかったのですが、ちゃんと家猫として飼ってくれる人がいるのなら、そちらのほうがいいということで、2匹をボランティアの方に預けることにしました。

何週間か預けた後、色の薄いほうの雌猫は引き取り手が見つかったのですが、もう一匹のやんちゃな雄猫のほうは見つからなかったので、戻ってくることになりました。

tibineru.jpg

今では近所で評判の通い猫です。
(去勢手術済み)


tibineru2.jpg


たまに実家に帰ってナデまくってます。


アオヤギ


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