TYPEFACE


2008/12/29

さらばタウリンジャンキーズ
松好さんおつかれさまでした

12/27日、この日タウリンジャンキーズの閉幕式を行いました。
惜しまれつつもチームの象徴である旗がおろされました。

そして、松好さんがこの日をもって卒業されました。
松好さんとのお仕事は本当に楽しかったです。
また、色々と助けて頂いてありがとうございました!

最後に松好さんからもらっちゃいました。ううう。
コレーー!



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シールーーーー☆


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こんな素敵なシールありがとう!
いろんな所に貼るからね!

にのみや

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2008/12/25

さらばタウリンジャンキーズ
マッツーサンタのクリスマスプレゼント

昨日、松好さんが、
島のジャンキー達にプレゼントをくれました。ううう。

コレーー!


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かわいいーーーー☆


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目玉のオヤジ! 目を閉じてる!
やわらかい眼(まなこ)が可愛すぎる☆

こんな素敵なプレゼント、松好さんありがとー☆
大事にするからne(^o^)/

いつかホントにリポDのCMできるといいね☆


タウリン☆ホリウチ

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2008/12/22

さらばタウリンジャンキーズ
涙、涙の最終回

今年でタイプフェイスを卒業します、マツヨシです。
先週、大久保の韓国料理屋で島飲み会をしました!
タウリン島メンバーが送別会を開いてくれたんです。ううう。
し・か・も

コレーー!



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エッなに?!

コレーー!



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夢! まさに夢。奇跡のコラボ!
大好きなリポDと大好きなキティちゃんのコラボリポビタンです!
作ってくれたんです。
素晴らしい仕事。ブレのない。ホーリーさん、ニノ、YOSHIKIの気持ちが伝わってきます。

ヨイショ!



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違う違う。
これがやりたかったんです。



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ほんとに言葉では言い表せません。
うれしいです、ありがとう!
みんなの気持ち、私が責任をもって大正製薬に届けるからねっ!

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2008/12/19

ノーハングリーファンタジー島年忘れ!!座談会 第5回(最終回)

こんにちは。
『ミスパステル』高野です。
ノーハングリーファンタジー座談会も今回で5回目。
いよいよ今回が最終回となりました!
最終回は、私がメインホストとして座談会の内容をお送り致します〜!
それでは、どうぞ!

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『おばけがこわい』の巻。
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高野:楽しい打ち上げでしたね〜(『みんなで Let's どん底』の巻参照)。
   仕事の話、ジブリの話などなど、いろんな話で盛り上がりましたね。
   でもそんな中、怖い話が話題に。
   私は、怖い話は苦手です。
   むしろ大嫌いです。
   みなさんは、こういう話平気なんですよね?

小林:実を言うと、幽霊関係は大嫌いなんです!
   でも、きっと心の中で信じてない部分があるんでしょうね〜。
   だから余裕みたいなのが出てきて、そういうのも楽しめるようになって
   きました。今じゃゾンビ映画がお笑いにしか感じられません。
   でも実際、映画みたいな怖い体験したらショック死しますねー。

荒井:私、昔は本当に恐がりで「リングとらせん」見た次の日から
   お母さんと寝てました(当時17才くらい)。
   でも、もう大人になっていく途中で純粋さをどこかに置いてきてしまい
   ました。それからは、怖くないんだー。
   でもお化け屋敷は超怖いかも……。

百々:平気ではないですが好きです!
   テレビとかでやってると見ちゃいますね〜。
   でも怖い場面がくると、ふとんで隠しながら見ます。

中川:私は昔、ホラー映画とかサスペンスとかすごい好きで良くみてました!
   怖いけど見たい、みたいな。今は苦手なんですけど。
   でもお化け屋敷は大っ嫌いで、絶対入りたくない!
   無理矢理入っても、前の人にしがみついて
   ずっと目をつぶっているような感じでした。
   幽霊関係はいちおう大丈夫なんですけど、
   実際に怖い体験をしたことがないからだと思います。
   私も本当にそんな目にあったらショック死するか植物人間ですね。。
   お化け屋敷は絶対ニセモノだって分かってるのにあんなに怖いなんて、
   不思議ですよね。そう思いませんか?


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高野:その通りですー。ニセモノなのに! 不思議ですよね。
   でも普通に怖い話するから、
   てっきりみんな大好きなのかと思ってました。
   いつも私だけが怖がって話を聞いていて。
   そして、いつのまにか、
   私が『おばけがこわい』キャラになっていて。
   それからというもの、チームメンバーには、
   なにかあるたびに私の怖がってる姿をおもしろがっていますよね?!

小林:だってミスパステルのあんなリアクション見せられたら
   笑うしかじゃん(笑)
   目とか潤んで、ホント泣きそうな時とかあったし。
   ってか元はといえば、ミスパステルが「椅子の間から人が出てくる」み
   たいな話するから悪いんだよ(笑)

荒井:そうだよー。
   なんか、必死な感じで「あのっ。このっ。椅子の。ソファーの。
   人が。テレビで。人が……出てくる。」って言ってたよねー。
   私はお化けよりも高野さんの
   「椅子の間から人が出てくる」話しの方が怖かったよ〜〜〜。
   高野さんは落ち着いてるから、
   お化けとかも平気なのかと思ってたよっ!
   意外な発見でした!


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百々:ほんと、高野さんの反応がおもしろくて
   みんなわざと話をふっていましたね。

中川:私も「椅子の間から人が出てくる」話のほうが怖かった。
   “いつのまにか”というより、
   高野さん、自分で暴露しちゃったのでは…。
   ところで怖いといえば私は絶叫マシン大好きです。
   高野さん、そこんところはどうですか?

高野:絶叫マシンは大好きです!
   今はあまり遊園地に行かなくなりましたけど。
  「椅子の間から人が出てくる」話は実際のマジックの話ですよ!
   テレビである有名なマジシャンが、遠く離れた場所から瞬間移動して、
   スタジオの中にあるソファーの、背もたれと座るところのすき間から
   出てくるっていう……

   ……だけどなぜそんな話をしたんだろう。
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ノーハングリーファンタジー島座談会もこれにて終了。
最後はまとまりなく、超個人的内容でしたが(すみません)、
みなさん、いかがでしたか?
チームの個性が垣間見れたのではないでしょうか?
最後に、チームリーダーの
中川さんに締めの言葉をおねがいします!

中川:みなさん、おつかれさまでした!
   いやいや、なんだか途中から収集がつかない感じに
   なってしまいましたが、
   楽しかったですね!個人的には、
   『LOST島にならず』の巻のLOSTの画像が
   笑撃でした…
   機会があればまたやりたいですね。
   ありがとうございました!


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2008/12/19

ノーハングリーファンタジー島年忘れ!!座談会 第4回

こんにちは。チームメンバー(特に小林さん)から日頃、
愛と憎悪は紙一重な扱いをうけている「存在が芸術(アート)」百々です。
こんにちは。座談会も4回目を迎えました。この回はちょっと真面目に、
はじめてチームで臨んだ仕事とその打ち上げの話をお送りしま〜す!


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『みんなで Let's どん底』の回
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百々:小冊子・ロゴ・ポスター・など盛りだくさんの仕事でしたねー。
   ではまず、このお仕事のリーダーの小林さんに聞いてみましょう! 
   リーダーをしてみていかがでしたか? 大変でしたか?

小林:百々さんのビックバンを抑えるのが一番大変でした!
   でも、みんなで協力して良いものができたので良かったです!
   改善点もいっぱいでしたが、今後に役立てて行きたいです。

荒井:私は百々さんのビックバンのお陰で全治2ヵ月の怪我を負いました。
   チームのお仕事をしたことで、
   それぞれの特徴とか自分の役割など見えたので、とても良い経験でした。
   小林君、リーダー本当にありがとー。大変だったよねー。
   百々さんをコントロールするのが。

高野:小林さんと百々さんの掛け合いが面白かったですー。
   みんなで『協力して創り上げる』のは楽しいですね!

百々:ノーハングリーファンタジーのリーダー、
   中川さんは今回のチームでの仕事はいかがでしたか?

中川:いろいろ大変だったけど、良いものが出来てうれしかったです!
   実際に店頭に実物を見に行ったときにはしみじみ…。
   小林くん、おつかれさまでした!私は島のリーダーとして、
   百々さんのビックバンを抑えられなかったのが無念…うぅ


百々:宇宙の神秘をこの身に宿しつつ、
   次の話題にいってみたいと思います!
   荒井さんはイラストレーターデビューもしましたよね?
   おめでとうございます! 素敵なキャラが誕生しましたよね。

荒井:ラフを出した段階ではイラストの案が通るとは
   思ってなかったので驚きでした!
   本当にイラストレーターデビューは嬉しかったです。
   カンタンなイラストだけど、結構緊張でした!

小林:ほんと素敵なキャラだよね!

高野:素敵でした〜。グッズができるかもしれないですね!

中川:グッズ…マグカップのグッズができたらちょっとイヤだなー


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百々:さて、そして打ち上げにいくわけですが、
   お店を決めたの小林さんですよね?
   なぜに「どん底」? 打ち上げなのに??

小林:貴様に教える義理はない。

百々:(今度、小林さんの机の本をたおそう…)

荒井:小林君と百々さん、仲良くしなよ〜(笑)

中川:まあまあ小林君、気持ちは分かるけど、
   イメージダウンになるからここはおさえて〜(苦笑)。


百々:私は遅刻で途中からの参加だったので残念でしたが…
   しかも仕事も手伝ってもらって…
   (改めてありがとうございました!)。
   やはり打ち上げって楽しいですよね。
   ジブリの話(どのキャラが一番好きかとか)しましたね。

小林:しましたね〜ジブリの話。でも、ほんと宮崎駿は凄いですよね!
   あの人の書く世界感を共有できる僕らの
   世代は本当に幸せだと思います!
   最新作「崖の上のポニョ」では、絵本のような世界感で、
   僕らの世代と子供達の世代を見事に映画という
   ジャンルで共有させました。
   家庭内での悲しい事件が続く現代での、
   宮崎駿からのささやかな贈り物だと
   思います。この映画を通して、もう一度家族というものを
   再確認しほしいです!
   さらに「風の谷のナウシカ」を観て、
   消費社会のあり方と自然との共有を
   真剣に考えてほしいです! あ、すいません。
   熱くなってしまいました。 

荒井:私は「天空の城ラピュタ」が一番好きです!
   「ポニョ」ではソースケがすっごく好きです。
   って、宮崎駿について語る会になってしまってる……。
   いやいや、「どん底」打ち上げ面白かったですね〜。
   やっぱり何かやり遂げた後のお酒は格別です!
   ウマウマ〜〜。ビール〜〜〜〜。

高野:今度はジブリ観ながら飲みましょう〜!

中川:私はやっぱり「ナウシカ」かなー。
   小林君、そこまで深く語れるなんて、宮崎駿も本望だね。
   スバラシイ。「深イイ話」に投稿してみてはどうでしょう。

百々:結局、仕事の話はしていません。みんな飲みたいだけです。
   ではおつかれ様でした〜!


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2008/12/18

ノーハングリーファンタジー島年忘れ!!座談会 第3回

スイーチョスイーチョ、「タイプフェイスの桃井かおり」荒井です。
今回は、この桃井かおりがメインホストとして、
座談会の内容をお送り致しますー。
スイスイスイーチョ。
それでは、スイーチョでいきましょー。

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『LOST島にならず』の巻
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荒井:私、去年から海外ドラマ「LOST」にズッボシはまっております。
   私は、「ロンリーウフル」小林のオススメで見始めました!
   もう、すっっっっごい面白くて、
   一気にレンタルされている分を見てしまい、
   今はシーズン5を待っている状態です。
   現在、私の所属している島では
   中川と小林と私がLOSTにズッボシです。
   ですが、他の2人の百々と高野はまだ見ていない状態。
   そこで小林と手を組み、
   「ノーハングリーファンタジー、LOST化計画」を企みました!

小林:ありましたねー、「LOST化計画」。
   わざわざ、見てない二人のためにシーズン1のDVD、
   1巻と2巻借りてきたんですよね。お金はもちろんこちらもちで。
   それでなんとか説得して、
   1巻と2巻だけでも観てもらおうと思ったんですよね。
   観てしまえばこっちのものだろうと。

荒井:で、百々さんと高野さん、どうでしたか?

百々:小林さんありがとうございました!
   楽しかったですよ。「LOST」。
   しかしなぜか3人のようにはハマらなかった…。
   根性がたりなかったんですかね?

高野:興味はすごくありました!
   皆さんの話を聞いていて、観てみたいなーと思っていて。
   でも、わたしもハマらず。ごめんなさい!
   しかもオーストラリアに行く直前に見たので、
   ドラマの中と重ねて恐くなっちゃって。
   行く当日も思い出してました。

荒井:中川さんはいつの間にか、かなりLOSTにハマり、
   変な夢まで見ているようですが、やっぱり面白いですよね。LOSTは。
   百々さんと高野さんには、全然受け入れられませんでしたが、
   その点について現リーダー中川さんから見て、いかがですか?

中川:まったくもってけしからんですね!
   どんだけ面白いか、あれだけ語ったのに、ムダに終わってしまった…。
   いや、でも、まだ間に合うよ。
   しばらくしたらどんどん面白くなっていくんだから、
   今あきらめたらもったいない!
   ぜひ再挑戦してほしいです。次は絶対LOST島に!

小林:ほんとその通り。観て絶対損はしない!
   絶対、損は、しない!! だから観ろって!!!

百々:3人のように「LOST」中毒になるのがこわいんですよ!
   ほんと禁断症状がでている時の3人はこわいです…。
   でも、会話がはずんでて楽しそうだなーとは思ってます。

高野:3人の会話、楽しそうですよね!
   もう一度チャレンジしてみようかな。……考えてみます!

荒井:という訳で、「ノーハングリーファンタジー」の
   「LOST島化計画」は失敗に終わった訳です。
   残念ですー。
   もし計画が成功したら月1で「LOSTの日」とか作って、
   ボロボロのシャツで出勤し、
   2リットルのペットボトルにベランダで溜めた雨水を入れ、
   新宿御苑の温室でLOSTごっことかしたかったのに。。。チェッ=3=3

   百々さんと高野さん、ウザくてゴメンね。





↑LOST島完成予想図

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2008/12/17

ノーハングリーファンタジー島年忘れ!!座談会 第2回

どうも、「ロンリーウルフ」小林です。
今回は、このロンリーウルフがメインホストとして、
座談会の内容をお送り致しますー。
ワーワーパチパチ。
それでは、はりきっていきましょー。


『内部分裂』の巻


小林:今年度、個人的に一番の衝撃は、チーム内での僕のポジションでした。
   チーム内でさらにチームを分けて、作業の効率化や新人の教育などを
   スムーズに進めよう、ってことだったんですけど、
   僕だけ一人、みたいな。
   いや、1人というか、もはや【独り】でしたよね!
   しかも「ノー」チームって!!(ハングリーチームもひどいですが)

   ノー→小林、
   ハングリー→荒井さん・百々さん
   ファンタジー→中川さん・高野さん

小林:これは僕に対する嫌がらせですかね?

荒井:んふふー。んー、え? そうなの? あー。
   でも、小林君はさ、アレじゃない? アレよ、アレ。
   嫌がらせかどうかっていう点については
   百々さんがアンサーを持ってると思うな。

百々:そうですね〜、
   「孤独を愛する男(アレ)」な感じで
   カッコいいかなーと思っていました。
   なのでむしろ、親切心? 高野さん的にはどうでしたか?

高野:『嫌がらせ』かもって感じてたなんて知らなかったです!
   そう、カッコいい感じでいいんじゃないかなと思ってました。

小林:え〜そうかな〜カッコいいかな〜、デレデレ。
   (なんか上手くごまかされているような気がしますが)
   ちなみに現リーダーの中川さんも、完全放置でしたよね。

中川:あれ? そうだったっけ??
   なんかもう、なるべくしてなったという感じかな。
   一匹狼的(アレ)でいいんじゃない?
   女の子にモテるよー? それより百々さんの親切心?
   って上から目線だね。私もか。

小林:中川さんに上から見られのはいいんですけど、
   百々さんからは許せないですね。
   どうか百々さんの来世がエラゴンのエサでありますように。
   まあとにかく、
   なんだかんだで仕事に集中できたんで良かったんですけど、
   やっぱりちょっと寂しい気持ちもありました(笑)。
   なので、チームみんなでプロジェクトを進めるときは
   もう嬉しくて嬉しくて!
   打ち合わせの時とか、
   つい調子にのってしまいました(韓国語風会話など)。

荒井:あー。韓国風の会話チュセヨねー。
   アレ、面白かったな〜。
   私はあーゆーのに弱くて独りで爆笑してしまいました。
   小林君、「独り」というマイナスがあるからこそ生み出される
   プラスもあると思うんだよねっ!

百々:そうですよ! 劇団ひとりだって独りですよ!
   なのにあんなにおもしろい。
   小林さんの「独り」も笑いを産んだんですよー。きっと。

高野:そうですよー。最高でした!
   これからもみんなを盛り上げてください☆

中川:……フォローになってんのかなー、コレ……

小林:いや、なってないっす!
   僕、お笑い芸人じゃないんで。笑いとか求めてないし!
   「盛り上げてください☆」って可愛く言われても困るんで(笑)
   まあ、なんだかんだでチームを分けて、
   みんな上手くやってたので良かったです。

荒井:ノーハングリーファンタジーのグループ2段構造、
   なかなか良かったですね〜。
   実は、ハングリーチームの私と百々さんも
   「ほぼ独り」でした。テヘッ★

百々:「ほぼ」なので小林さんよりはましですね!

小林:だまれ百々。オマエのブログだけ炎上しろ!

中川:ファンタジーチームは私が一方的に主導権をにぎってました。
   独裁政権? 権力乱用?? ごめんなさい、高野さん……。

高野:そんなことないです! 中川さんに頼りきりでした。
   わたしには「独り」修行必要かも(笑)

小林:まあ、まとめると、とにかくみんな頑張ったってことで(笑)


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2008/12/16

ノーハングリーファンタジー島年忘れ!!座談会

今回は趣向を変えて、
ノーハングリーファンタジー島座談会を開きたいと思います。
今年も最後ということで、
それぞれの思い出に残った出来事をリレー形式で対談していきます。

まずは島長である私、
「鳥の人」中川、続いて
「ロンリーウルフ」小林、
「タイプフェイスの桃井かおり」荒井、
「存在が芸術(アート)」百々、
「ミス・パステル」高野
(以上、小林命名)の順にお送りします。

はりきっていきましょー。みなさん、よろしくお願いします!


『タイプフェイス大運動会ノーハングリーファンタジー島優勝!』の巻


中川:今年、一番印象に残ったのは
   やはりノーハングリーファンタジー島結成のきっかけとなった、
   タイプフェイス大運動会ですね。
   4月に行われた新人さん歓迎会でクラブを貸し切り、
   白熱したゲームバトルを行いました。
   今となってはなぜ
   「ノーハングリーファンタジー」という名前になったのか
   うろ覚えなのですが…何故でしたっけ、小林くん?

小林:え? うーん……。なんででしたっけ(笑)。
   たしか裏リーダーの高野さんのイメージで決定したような……。
   運動会で勝つ気とかまったくない→ノーハングリー精神
   パステル→ファンタジー少女
   みたいな感じで。

中川:この運動会では優勝チームに
   かつてない豪華賞品が当たるということで、
   かなり張り切って臨みました。そしてまさかの!! 優勝!!
   これまたびっくりですが、実際手にした商品とは……
   なんとロト6くじ10枚!
   …そりゃぁさ…あたれば●億円かもしれないけどさ…
   ちょっぴり(かなり?)期待していた私としては相当へこんだのですが
   荒井さんと高野さんはどう思いました?

荒井:ですねー。当たればイイですが……。当たればなー。
   当たったら、マジでマンション買ってました。
   というか、まさかの優勝でしたよねっ!
   絶対に優勝しなそうだったのに!
   なんというか、ファンタジーな世界感が優先してしまって、
   皆運動神経悪いのかと思い込んでました!

高野:裏リーダー(?)の私としては、優勝するかもって信じてました。
   賞金当たって、みんなで温泉行きたかったです〜。残念。
   でも、なぜ私が裏リーダーなんですか〜?! 一番下っ端なのに。

中川:小林くんと百々さんは幹事だったから知ってたんだよね。
   ロト6くじに決めたのはなぜ? みんなの反応をみてどうでしたか?

小林:え? うーん……。なんででしたっけ(笑)。
   でも前フリで「賞品で家が買える」みたいなこと言ったのが
   まずかったですよね。
   後でかなり文句言われました。まあ、百々さんにいえって言われたんですが。

百々:えー、また人のせいにするー(涙)最近、小林さんがつめたい…
   でも賞品的には、夢があっていいじゃないですか♪

中川:なんなんでしょう、この二人…。とりあえずほっといて、
   果たして当選の結果は…まぁ当然といえば当然、
   予想通りの結果でしたが…
   私は200円当選したので喜ぶべきなのかしら。
   でも換金するのも忘れてどこかへいってしまいました〜
   なにはともあれ、島が一体になった出来事でした!
   きっと仕事よりも真剣になってたよね。

しかし一体になったのもつかの間、
ノーハングリーファンタジー島に危機が訪れます。
続きは次の座談会にて。乞うご期待!


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2008/12/10

そま語録 vol.1

こんばんみ。
突然ですが、私は弊社の相馬の語録を集めています。
彼女から発せられる言葉は猟奇で時にすがすがしく
その魔力のとりことなってしまいます。
その一部を大公開します。
somagoroku01.jpg

もしそま語録を書籍化したいという方がおりましたら
高橋までご連絡ください。

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2008/12/09

のろし会 想像学部

年末なのでのろし島で忘年会をすることになりました。
想像学部のメンバーなのでついでに想像もしました。

もつ鍋おいしかったな〜。

写メるのを忘れていて、
仕方なく、ほとんど残っていないテーブルの上を撮影。

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旨かったね。

想像学部の議題は
「エレベーターの開閉ボタンが解らない! 押し間違える! どうにかならんのか!」
です。
メモです。

おいしかったね高橋さん。新沼さん。
次の議題は何にしようか?

高橋〉ほんにおいしたのし会でしたね〜。
次の議題は、世界共通の紙幣が出来たら誰を採用するか、とか?

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2008/12/07

第七回 ほぼねこブログ(ほぼねこの事しか言及しないブログです)

〜モビールだいすき〜

こんにちは。
飼い猫「しおんさん」の毛を使ったフェルトで
いろいろな物をつくっているにいぬまです!
私は以前からモビール 注)がだいすきで、
いくつか自宅の天井につるしています。
ちょっとした風でゆらゆらと形を変えるので
それらをぼーっと眺めていると心癒されるのです!


注)
モビール(mobile、モバイル、モービル)は、
動く彫刻(キネティック・アート)の一種。
紙やプラスチック、金属板、薄い木の板のような軽い素材を、
糸や棒で吊るし、特定の位置でバランスを取って
安定するようにしたものである。
おのおのの部材は一箇所だけで吊られているので回転しやすく、
風や人の手で揺り動かすと、複雑に予想しがたいような形に変化する。


彫刻の一種だったとは! 知らなかった。。。
というわけで今回は、しおん毛でモビールを作ってみましたよ〜!
といっても、100%しおん毛ではグレー100%のモビールに
なってしまいますので、フェルト界のスタンダード、
羊毛フェルトの力も借りての作成となりました。

作り方はとっても簡単! 
ざっくり言うと、それぞれの毛を丸くまとめて
テグスに通して固定し、バランスが釣り合うように
重さを調節するだけです。
写真の、グレーの部分がしおん毛フェルトで、
カラフルな色のついているものは羊毛フェルトです。
ほ〜らぜんぜん見分けがつきませんね〜!


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しおんさんは今回の作品にもまったく興味はないようで
ずっとこたつに入って出てきませんでした。
そんなわけでまったく関係はありませんが、
以前激写した、くしゃみをし終わった瞬間の
ぶさいくな一枚をごらんください!


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2008/12/01

シーズン到来

ユベントスが絶好調です。

サイトウです。


季節はもう冬ですね。

最近、徐々にテンションが上がってきています。

それは、スノーボードシーズンが来たからです!


高校3年の時に始めてから毎年この時期は

冬の訪れにテンションが上がります。


そしてまた、毎年思うのですが

ゲレンデマジックと言われるゲレンデで

異性がいつもより三割増しで可愛く、カッコ良く見える現象は

何故なのでしょうか?

不思議でたまりません。

友人とゲレンデマジックについて考えるのですが、

いまだ答えが出ません。


今年の冬の目標はゲレンデマジックの謎を

解明することです。

解明でき次第お伝えしたいと思います。


サイトウ

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2008/12/01

料理

先日、普段まずやらない料理を久々にやったのですが、そこから学ぶことは大きかったです。

無駄のない買い物をするためにはどうしたらいいか、料理を作る際には何から作るか、どうやると早く作れるかなど、いい加減にやってしまうとぐだぐだになってしまうため、その段取りをしっかり組まないといけない、そこには仕事に通じる部分がたくさんあるなと思いました。

ぜひお子さんをお持ちの方は、小さい頃から家事を手伝わせてあげてください。
きっとデキる人になるハズです!

ちなみにこの日何を作ったのかというと、キムチ鍋とモヤシ炒めです。

二ノ宮

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  • TANISEKI